まめつぶからおおきくなーれ!

これからどんどん新しいことに挑戦していくみずやんのブログ。日常の面白いこともあげていきます。

毎日の基礎練習1/2のつもりが昔話

※注意※声の今後やっていく練習方法などの話しようとしたんですがなんか複雑な心情を思い出してその部分をだらだら語ってしまいました。声についてを期待して見てしまった方はこの記事では有益な情報はないので次の記事を見ていただければと思います。

 

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環境がとりあえず整ったので少しづつお仕事やボランティアをして技術である声の部分を成長させていこうと思います。

 

声に関しては大学の時に少し勉強したので全くの0から…と言うわけではないですがブランクあるのも確かなんです。

少し話はそれますがみずやんは割と専門的な大学にいたのです。多少、成果が出ていたのでその道で食べるという選択肢もありました。が、その時点で自分を商品にするには致命的な欠陥があったことと当時は情報の収集力が決定的に不足していました。その為その道は諦めていわゆるサラリーマンになる事を決意したわけですが1年2年と年を重ねるにつれて大学時代の仲間たちのFacebookをみると順調に下積みを進めていくのです。仲間たちはもはや仲間ではなくその道のプロになっていきます。そして、それに比例して自分は自分の道のプロになれているのか…?そんな葛藤が生まれていきます。仕事の面で成長しきれていない自分。会社に雇われ変わらぬ給料。自分のしたい事と会社の求めている事との摩擦。もちろんそれなりに楽しく働いてはいましたが、上に対する不平不満もあり文句を重ねるも動けないというありがちな状況にもなります。そんな凡庸な人生を描いている自分。正直今大学の友人たちと顔を合わせるのは恥ずかしいです。

そんな中会社は会社でとても負担になっていくことが増え、ついにもうやめようという決意をしました。しかし、また給与を中心に考えた職場では今までの人生の二の舞になってしまう。どうせなら、本当に自分のやりたい事を仕事にしていきたい。そして、みんなのように自分もその道のプロフェッショナルを目指し、またあの頃のように全力で笑いながら大学時代の仲間たちと馬鹿なこと話しながら騒ぎたい。そう思うようになったのです。

 

 

だいぶ脱線しましたが話を戻します。

そんなこんなで学生時代からだいぶブランクがあるので当時の声を意識して声を出したところで全然声が出ないんですよ。なのでまず声を取り戻しそこからさらに磨いていく必要があります。

 

では具体的に何をしていくか。そこまで話そうとしたのですが長々と昔話をしてしまったので続きは次の記事で。

 

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毎日の基礎練習2/2 - まめつぶからおおきくなーれ!